Software Designの総集編
本屋に立ち寄った際に、ふと見つけたSoftware Designの総集編。
面白そうなのでついつい、買っちゃいました。
以前も同じ感じでWeb+DBの総集編を購入。
自分の気になった記事だけ読むには総集編がちょうど良い。
総集編はどれもPDFになっているので、iPad miniに取り込んで、
通勤時間などの空き時間に見ることができるので、便利。おススメ。
<書籍と雑誌の個人的活用法>
【書籍】
書籍は、「こうすれば、こうなる」という具体的事例か、
「なぜ、そうなるのか」という原因/理論を学ぶために読んでいる。
※直近の仕事で使う技術をできる限り早く習得しないといけない時か、
時間があって、技術を掘り下げたい時に読んでいる。
【雑誌】
雑誌に関しては、各種技術の生まれた経緯、他の技術との関連性を
把握するために読んでいる。
※ある程度、各種技術を培うことができ、雑誌に書かれている内容が
半分くらいはわかる段階で購入している。
上記の書籍と雑誌の使い分けを記載するために色々と考えてみたが、
本屋で「書籍を選ぶ」と「雑誌を選ぶ」の判断は無意識にしていたが、
脳のどこかで、「どちらを選ぶか」を意識的に判断していたのかもしれない。
まぁ、脳の専門家ではないので、その辺はわからないが。