MacでのAndroid開発環境
実際に家で色々と作ってプログラミングをして
遊びたいと考えているのだが、そのデバイスは
先日、衝動買いをしてしまったMac mini。
この環境で開発をやっていくことになるのだが、
気になった記事をメモ。
年内に終了し、Android Studioに統合することを知った。
最近のリリース状況(Android Studio1.3)
Android Studioに関しては、
2014年12月頃にver1.0をリリースして、最新は1.3。
年末までで、Eclipse等のサポートを終了して、
Android Studioに統合するとなると、
Android Studio2.0が出るころには、
Eclipse⇒Android Studioがかなり進んでいるのかもしれないですね。
自社サービスの提供をしている会社もそうですが、
統合開発環境などの多くのユーザーが使うものを提供する
企業に関しては、
「何の機能を取り込むのか」
という機能面の説明だけでなく、
「いつ、どのタイミングで(リリースなどを)発表するか」
なども重視しているのでしょうかね。
自分が現在関わっているプロジェクトのモバイルチームは、
Eclipseで開発をやっていたため、
Eclipseでやるものだと思っていましたが、
上記のような記事を読んだことで、
AndroidStudioを使ってみることにしました。
使ってみての感じたことなどは、
気が向いたら追ってメモしていきます。