Javaで「SOAP」という通信手段を今更ながら知る

SOAP」という言葉自体は知っていた。

しかし、それが、どのようなものか知らなかったが、

実際に現場で、簡易に動いているプログラムを見て、

実際に使ってみたときに、

「そもそも、SOAPって何なんだ?」

という疑問が湧いたので、

調べたときに参考にしたサイトをメモしておく。

 

個人的にITの情報収集のためによく見ているサイトの

f:id:shevhome:20150821002157p:plain

に記事がありました。

それをメモしておきます。

www.atmarkit.co.jp

 

SOAPの仕掛け:SOAPの仕掛けはどうなっている?- @IT

このページの

図4 クライアントとApache-SOAPの関係」

なども個人的には図式的にイメージしやすかったですね。

 

自分がざっくりと理解した流れてとしては、

〇クライアント(自分のPC)から、SOAP通信

  ↓

〇サーバー側で実行ファイルが処理を行う。

  ↓

SOAPでクライアントに結果が戻ってくる。

というイメージです。

 

最近では、SOAPとは別に

「REST」

っていうのも、よく聞くが、

これについても違いなどを理解しておきたいですね。

 

その点は、ネットの記事を色々と見ながら、

わかりやすい記事があれば、メモとして残します。