不器用(TOT) エンジニアのブログ

~ 好奇心の赴くままに - Stay Hungry Stay Foolish ~

PCに疎い人へのプログラミング教育

「プログラミングってどんなのか知りたいんだけどぉー」

っていう話を聞かされていた時、ふと思ったことです。

 

一般的にプログラミングを仕事にしていく人であれば、

C言語

Java

PHP/Ruby

などの言語を、学生であれば、先生に依存する言語で、

新入社員は業務に応じた言語をもとに教育を進めていくと思います。

 

それとは別に、そもそもプログラミングを仕事にはしない人、

自社システムのサポート部門などに配属となった人などに

プログラミングとはどういうものかを教育していくと考えると、

VBA

というのも1つの選択肢と考えても

良いのではないのかと考えました。

 

Microsoft Officeをインストールしていることが

前提条件とはなってきますが、

【理由1】開発環境の準備がいらない

【理由2】トライ&エラーを行いやすい

【理由3】動く結果をすぐに見れる

という点が理由としてあげられます。

 

【理由1】開発環境の準備がいらない

この点に関しては、Visual Basic Editorという環境があるので、

Microsoft Officeをインストールされていれば環境構築の

手間は何一つ必要ありません。

 

【理由2】トライ&エラー

この点に関しては、上記のVisual Basic Editor自体の

デバックの使い方、値の確認方法を教えるだけで、

トライ&エラーが簡単に各自でやってみることが

できるようになると思っています。

コマンドを叩いて実行させるのではなく、

GUIでボタン一つで実行、終了を行えるというのが

優れている点かと思っています。

 

【理由3】動く結果をすぐに見れる

この点に関しては、プログラミングの初心者は動きを見ながら、

自分が動かしているプログラムがどういう結果になるのか、

すぐにわかるとモチベーションも保ちやすく、

また、やっていても面白いのではないかと考えました。

VBA」でExcelを操作してみることにより、

視覚的に「あ、表示が変わった!」とすぐに理解できますし、

Visual Basic Editorのデバッグ機能と合わせると、

どこの処理でどのように表示が変わるかも理解することができます。

 

この上記3点が「VBA」を推薦した主な理由です。

 

また、プログラミングを仕事にしない人でも、

仕事で資料作るときにExcelは使う確率は高いと思いますし、

その点で「VBA」を使いながら、Excelに関する理解も深めて

くれると一石二鳥だったりしますしね。

 

まぁ、やる気のない人、聞く気のない人に何かを教える時間ほど、

無駄なものはないと思うので、その際は思い切って、

「教えない」

っていう選択肢もあるのではないでしょうか。

教える側、教えられる側の双方が無駄な時間を

過ごさなくて済むことですし。

 

その点、「教えない」って選択肢を取れない、

教育現場で働いてる方ってすごいですよね。

教えなければ仕事放棄って捉えられてしまいますし。

 

けど、それをやりがいというか、生きがいにしているから、

「教えない」って選択肢を取ることは一生ないんでしょうけどね。

 

話が脱線しちゃいましたが、

VBA

オススメです。