テクハラをやってくる、「信頼できない」上司の元では働くな

最近、「テクハラ」なる言葉がでてきている。

 

テクハラ = テクノロジー・ハラスメント

 

の略ということだが、

 

エンジニア、デザイナー界隈では、

 

仕事場によっては、本当に見かける。

 

このテクハラだが、

 

ハラスメントが、どこまで該当するのかにもよるが、

 

信頼している、スキルのある上司でも、

 

テクノロジーに関して、

 

自分の信念を持って、

 

「こうした方が良い」ということで、

 

なかば、強引に進めることはある。

 

ここで考えたいポイントは、

 

自分がハラスメントと考えるかどうか。

 

このハラスメントとして判断するかは、

 

「信頼できる上司であるか」

 

という点だ。

 

これは、

 

「スキル以前に、人として見下さない上司である」

 

ということが大切なので、

 

その点が今の職場でどうなのかを考えてみると良い。

 

メンタルケアが大切な、

 

エンジニアやデザイナーで、

 

この種の害獣に出くわした際は、

 

早めに転職することで、

 

精神をやまないことにも繋げていこう。